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電報や電子メールなどで身に覚えがないのに貸金返済などを請求される架空請求の相談が全国の消費生活センターで急増
架空請求の相談が前年度の12倍に!-国民生活センター-
-引用:共同通信2003/06/06-
電報や電子メールなどで身に覚えがないのに貸金返済などを請求される架空請求の 相談が全国の消費生活センターで急増、2002年度は1万6613件と、 前年度の約12倍に上ったことが国民生活センターのまとめでわかった。
国民生活センターによると、今年に入ってからはお悔やみなどの電報による 債権取り立てに関する相談が急増、4月には2253件に上った。 ヤミ金融や消費者金融関連が約7割を占め、 お悔やみ以外に祝電やぬいぐるみ付きの電報もあった。
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