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拾ったクレジットカードの利用明細書から、カードの会員番号を入力するなどし、 チケットを購入したとして、 警視庁は電子計算機使用詐欺の疑いでパソコン会社派遣社員を逮捕した。 容疑者は都内の現金自動支払機コーナーに設置されているごみ箱から 8人分の明細書からクレジットカード情報を入手し、 ミュージカルなどのチケットを他人名義で購入。 ネットオークションや金券ショップで計約152万円で売却し、 借金返済に充てていた。
容疑者はCDコーナーのごみ箱で拾った男性のクレジット使用明細書をもとに、 インターネットカフェのパソコンから、 チケット購入サイトにこの男性名義のクレジットカードの会員番号と有効期限を入力し、 観戦チケット18枚を詐取した。 明細書には、会員番号が記されていたが、有効期限の記載はなかった。 オンラインゲームで電子マネーを取引する手法では、 決済時にカードの会員番号と有効期限が必要だが、 有効期限を何回入力しても制限がかからないため、 数回入力していくうちに、有効期限が偶然判明し、 チケットを入手できたと供述している。 関連ページ クレジットカードの犯罪 いろいろなセキュリティINDEX
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