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偽造キャッシュカード対策の一つで、 静脈の形などで本人確認できる『生体認証機能』の導入決定が、地方銀行で進んでいない。 大手行や日本郵政公社の認証対象が『指先』と『手のひら』それぞれの静脈に二分されているためだ。 2つのシステムには互換性がなく、どちらかに決めれば、 一方の現金自動預払機(ATM)を使った振り込みや出金ができなくなる可能性がある。 東北の地銀・第二地銀でも早期のシステム導入にはためらいがある。
生体認証は集積回路(IC)チップを内蔵したキャッシュカードを使用する。 大手行では、東京三菱銀行が昨年10月に手のひらの静脈で本人確認するカードを発行。 みずほ銀行や三井住友銀行、日本郵政公社が『指先』を採用し、確認方式は二分された。 地銀、第二地銀16行のうち現在、14行がICカード化と生体認証の導入を”検討中”としており、 認証対象がどう標準化されるかを静観している銀行が多い。 2005年度中に生体認証機能付きICカードを発行する予定だった地銀も、 『預金者の利便性確保のため統一を図る必要があり“両にらみ”の状況』と決定を先送りにする状況も。 現在使っている既存システムのメーカーの縛りがあるケースもある。 金融庁はシステム標準化の議論を急ぐが、 『標準規格の強制は難しい面もある』として、先行きは不透明。 ただ、大手行の先行導入が進めば『都市部の犯罪組織が地方に拠点を広げる恐れがある』 と対策の遅れを懸念する声も出始めている。 関連ページ キャッシュカードのトラブル、盗難被害や偽造事件 通帳、印鑑の盗難被害に関するリンク集 いろいろなセキュリティINDEX 一戸建て住宅の安全、防犯対策 マンション、アパートの安全対策 お店、店舗の安全対策 ホームセキュリティシステムの機能と確認ポイント 自主機械警備システムの紹介と導入例 警備保障サービス(機械警備)の紹介 防犯グッズと防災グッズの性能と活用法-導入の際の選ぶポイント 防犯や防災、個人情報など安全を検索するセキュリティネットワーク 防犯グッズとホームセキュリティの導入、提案事例をご紹介する安全対策.com ホームセキュリティ 事務所、事業所向けの防犯グッズやサービス 無線式防犯通報器、防犯センサー 防犯ブザーなど携帯用防犯グッズ、パーソナルセキュリティグッズのご紹介 バリアフリー、ユニバーサルデザイン 節約 省エネ 富山県内の防犯、防災、自首機械警備、ホームセキュリティの御相談-セキュリティ情報info
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