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多重債務者を使い住宅ローン6億詐取-源泉徴収票も偽造
-架空養子縁組で債務者の名義を変える-

-引用:読売新聞2004/09/09-

多重債務者を架空養子縁組で名義がえ、住宅ローン6億円詐取

千葉市内の不動産業者らが、 多重債務者の名前を架空の養子縁組で変えて住宅ローンを組ませ、 金融機関から約20件、総額約6億円をだまし取っていた疑いがあることがわかった。

逮捕されたのは不動産会社社長ら6人。
容疑者らは、信販会社などから無担保融資で物件の購入資金を調達し、 不動産を購入。 実際の購入費の3〜4割増の契約書を作り、養子縁組で名義を変えた多重債務者らに ローン1件当たり2000万〜4000万円の融資を受けさせ、 差額分の利益を得ていたとみられる。 源泉徴収票などを偽造し、名義を変えた多重債務者らに十分な収入があるように見せかけていた。



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