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盗難にあった金融機関の1651人分の顧客名簿から住民票不正取得
-顧客6人は無断で住民票移動、クレジットカード偽造目的?-

-引用:産経新聞2004/09/16-

盗難にあった金融機関の1651人分の名簿から住民票不正取得

堺市の金融機関の顧客名簿を悪用した住民票の不正取得事件で、 盗まれた顧客名簿が1651人分にのぼることが大阪府警の調べでわかった。 このうち、顧客6人の住民票が無断で大阪市内や兵庫県尼崎市に移されていた。 警察は逮捕した男らが、移動した住民票でクレジットカード偽造などを図っていたとみて、 さらに詳しく調べている。


金融機関の社員が駐車場に車を駐車中、窓ガラスを割られ、 車内に置いてあった顧客名簿などが入ったカバンなどを盗まれた。 名簿は10〜20枚程度で、 顧客1651人分の氏名や住所、生年月日、預金残高などの個人情報が記載されていた。 このうち、顧客11人分の転出証明書の発行申請が今年1月から3月、 住所地の堺市に郵送で届いた。

同市はうち6人分の転出証明書を返送、大阪市と兵庫県尼崎市内に住民票が移された。 残り5人分については、すでに転出済みや郵送した転出証明書が市に返送されたため、 住民票は移動されなかった。

男らは無断で移した住民票などをもとにクレジットカードやパスポートなどをつくっていた。



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