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大阪府警は26日、警察OBのコンサルタント会社社長に頼まれ、 3人の犯歴情報を漏らしたとして、地方公務員法違反(守秘義務違反など)の疑いで、 西淀川署警備課の警部補とOBの社長を書類送検した。 また警部補を減給10分の1、3カ月の懲戒処分にした。 警部補は同日、依願退職した。 警部補は、『哀願され断り切れなかった』と供述しているという。 この警部補は、顔見知りだった社長から、 『会社をつくる。社員の犯歴を知りたい。』と相談され、 署内で犯歴照会し、3人分の個人情報を社長に漏らした疑い。 コンサルタント会社の従業員が、『社長は現職の警察官とつながって犯歴を調べたりしている。』 と府警に届けたことから発覚した。 社長は1994年、府警を巡査で退職していた。
群馬県警は、公務執行妨害の現行犯で警部補を逮捕した。 午前8時ごろ、高崎市内で自分の車両を道路運送車両法違反容疑で 差し押さえようとした県警本部交通指導課の警視に体当たりするなどの暴行をした。 警視は1週間のけが。 容疑者の車には偽造されたナンバープレートが付けられていた。
静岡県長泉町で昨年8月、両親に包丁で切りつけたとして殺人未遂容疑で逮捕された男が、 県警沼津署での取り調べ中に体調が急変して死亡する事件があり、 同県警は20日、男の口を押さえつけた署員ら7人を業務上過失致死容疑で静岡地検に書類送検した。 舌をかむそぶりを見せた男の口に署員がタオルを押し込むなどしており、 死因は窒息死とする鑑定結果が出たため、制圧方法に問題があったと判断した。
知人女性に頼まれて駐車違反を警察官がもみ消していた事件で、 高松区検は17日、元高松北署刑事課係長を犯人隠避の罪で、 飲食店経営の女性を同教唆の罪で略式起訴し、 高松簡裁は同日、罰金20万円の略式命令を出した。
佐賀県鳥栖市で下校途中の小学生女児を車で連れ去ったとして、 同県警捜査1課と鳥栖署は21日、未成年者略取容疑で、 福岡県警大牟田署地域課巡査を逮捕し、 県警独身寮の部屋や勤務先の交番などを捜索した。 鳥栖市内では昨年11月にも、下校途中の小学女児が車で連れ去られる事件があり、 佐賀県警は手口が似ていることなどから、関連があるとみて容疑者を追及する。 関連ページ 警察不祥事 警察犯歴漏洩事件
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