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埼玉県警は、女性暴行など2事件の処理を担当者が怠り、 時効が完成していたことが16日わかった。 県警監察官室は、内規に基づき警部を本部長訓戒、 生活安全課主任だった巡査部長を所属長注意の処分にした。 この警部は1996年3月、 草加市で高校3年の女子生徒が男に襲われたとされる女性暴行事件で、 女子生徒の告訴を受理しながら、 『両者の主張が違うので立件は困難』と判断し、 書類を署内の倉庫に放置、今年3月に公訴時効が完成した。 関連ページ 女性の防犯対策 痴漢、ストーカー
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