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昨年1年間に全国の警察が刑法や特別法違反容疑で摘発した来日外国人は、 前年比10.6%増の1万6212人で過去最多となったことが警察庁のまとめでわかった。 摘発件数も25.2%増の3万4746件と過去最多を記録。 来日外国人による犯罪被害が深刻化している実態があらためて裏付けられた。 罪種別で最も多かったのは窃盗の2万604件、 次いで入管難民法違反の7990件だった。 殺人や強盗などの凶悪犯の摘発件数は前年比4.9%増の323件。 このうち強盗が247件と大半を占め、住居や事務所に押し入る形態が 157件と前年に比べ61.9%も増えた。 地域別の刑法犯の摘発は、10年前と比較して東京ではほぼ横ばいだったが、 地方はいずれも2倍以上に増えており、特に中部地方は24.7倍と際立っている。
昨年1年間に全国の警察が摘発したストーカー規制法違反事件は前年比25.4%増の 178件に上ったことが警察庁のまとめでわかった。 このうち交際相手につきまとうなどのストーカー行為は170件で、 禁止命令に従わずに行為を続けた命令違反が8件だった。 同法に基づく警告は965件(前年比10.8%増)、 禁止命令は32件(同11.1%減)。 警察への相談件数は2万1696件(同13.7%減)だった。 一方、全国の警察がストーカー事案とみて昨年1年間に対応した1万2024件を分析したところ、 被害者は88.1%が女性で20歳代が40.3%を占めた。 ストーカー行為者は89.6%が男性。 ストーカーの形態別では、つきまといが51・5%と最も多く、 次いで面会、交際の要求47.5%、 無言電話34.7%の順だった。 関連ページ
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