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東京都内で、自宅の玄関にカギをかけない1人暮らしの女性が 性犯罪の被害にあうケースが急増している。 先月中旬、女性の頭に袋をかぶせる手口の連続婦女暴行事件で犯人が逮捕された。 男が自供した余罪約50件。 犯行時間が深夜から早朝だったにもかかわらず、被害者の半数近くが玄関が無施錠だった。 多摩地区で多発している婦女暴行事件でも大半は無施錠の玄関から侵入していた。
先日逮捕された連続婦女暴行事件の容疑者は、 5年ほど前から江戸川区や千葉県市川市内などで約50件の余罪を自供しているが、 すべて無施錠の窓か玄関から侵入していた。 うち半数近くが玄関から侵入していた。 この容疑者の犯行手口はまず、窓から見えるカーテンの色などから 女性の部屋であると目星をつける。 電信柱を伝って2階以上のマンションベランダに入り込み、窓から室内を見回す。 窓が開いていなくても、窓越しに玄関ドアのカギの状況を確認し、無施錠と分かると、 玄関側に回って侵入することもあった。 入浴中も無施錠にしていて被害にあった女性もいた。 また、東京都小平、東村山市周辺でも昨年秋ごろから、 無施錠の1人暮らしの女性が衣服で手を縛られて乱暴され、 現金などを奪われる事件が二十数件続いた。 小平市内では昨年夏、オートロック付きマンションが狙われたケースもあった。 犯人は塀を乗り越えて裏側にある非常口からマンション内に入り、 無施錠の女性宅玄関から侵入。 被害女性は「防犯システムを信頼し、玄関ドアにカギをかけないことがあった」と話している。
暑い夏などに、窓を開け放しにしていて被害にあうケースは以前から確認されていた。 だが、最近目立つのは深夜や未明でも玄関のカギが開いているケースだ。 被害者は「2階以上は安全だと思った」「うっかりし、カギをかけ忘れた」などと話しているという。 関連ページ エレベーターの乗り方 警視庁 防犯、防災グッズの性能と活用法 防犯グッズや防犯対策のヒントと体験談が満載-セキュリティ情報comトップ頁 防犯や防災、個人情報など安全を検索するセキュリティネットワーク
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