防犯効果を考えたガラスの種類と選び方
扉や窓を破って短時間に犯行を行うグループが増えてます
穴をあけるのに時間がかかること
、
破壊する時大きな音がすること
、
防犯を考えるとガラスにもクオリティが求められています
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フロート板ガラス(普通の透明ガラス)/すり板ガラス
フロート板ガラスは板ガラスの中で最も一般的なガラスです。 現在、住宅をはじめオフィスビル、公共施設、店舗、ショーウインドウなど、 あらゆる分野でさまざまな場所に使われています。
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強化ガラス
強化ガラスは一般のフロート板ガラスを高温に加熱した後で急速に冷やして作ります。 同じ厚さの板ガラスに比べて約3倍の耐風圧強度があります。 しかし、先端のとがったもので衝撃を加えると比較的簡単に破壊されます。 割れた場合は破片は粒状になりますから、 破片が人体に降りかかったような場合、被害を最小限に食い止めることができます。 車のウインドウや公衆電話ボックスのガラスなどに使われています。
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合わせガラス
合わせガラスは2枚の板ガラスの間に柔軟で強靭な中間膜をはさみ、 熱と圧力を加えて接着させたガラスです。 万が一割れた場合でも、ガラスは中間膜にしっかり接着されているので破片が飛び散ることは ほとんどありません。 強靭な中間膜により、同じ厚さのフロート板ガラス(普通のガラス)に比べて 衝撃物が貫通しにくくなります。 もし、割って入ろうとしても強靭な中間膜により盗難防止にも効果的です。
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網入板ガラス
線入板ガラスは製造時に金網、または金属線を封入したガラスです。 網入板ガラスは防火と飛散防止を主な目的とし、線入板ガラスは防犯抑止効果、 飛散防止を主な目的としていると言われています。 しかし、一見強そうに見えますが防犯性は低く、 防犯性を考えれば強化ガラスや合わせガラスを選ぶべきです。
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複層ガラス
複層ガラスは通常2〜3枚の板ガラスの間に乾燥空気を封入し、断熱性を高めたガラスです。 ガラスとガラスの間の中空層が断熱性を持ち、室内外からの熱貫流を遮るため、 単板ガラスに比べ室内外の温度差によって失われる貫流エネルギー量は約半分ほど小さくなります。 冷暖房負荷が減少し、省エネルギーに貢献することができます。
また、中空層の働きで室内側のガラスは冷えにくいため、ガラス面が結露しにくくなるなど、 快適な室内環境をつくりだすことが可能となります。
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