放火放火は不特定多数の人間の生命、身体及び財産に危険をもたらす極めて悪質な犯罪です。 住民や事業所、自治体が一体となって、放火されにくい環境を作り出す必要があります。 [刑法第108条] 放火して、現に人が住居に使用し又は現に人がいる建造物、汽車、電車、船舶 又は鉱坑を焼損した者は、死刑又は無期若しくは五年以上の懲役に処する。 ◆放火対策は万全ですか? 家のまわりは整理整頓されてますか? ゴミは収集日の朝に出していますか? 物置、車庫に鍵をかけていますか? ポストに郵便物を溜め込んでいませんか? 車、バイクなどを外に放置していませんか? ◆建物の放火 建物に放火された事件では、建物外周部、倉庫、物置、共同住宅の正面玄関ホール、 階段室や廊下などのの共用部分など、侵入しやすい場所や人気のない暗がりの場所への放火が目立ちます。 建物の施錠管理をしっかりと行うことと、照明を増やすことで暗がりをなくすことが 放火をさせずらくする一番の方法です。 外に紙クズや段ボール箱など燃えやすいものが置いてないか? 物置などの物品保管場所には鍵などの設備をしているか? 建物の外周部(扉、門扉)の補修がされているか? (共同住宅) 共用部(廊下、階段など)に新聞や雑誌などの不要品が置かれてないか? 共用部分の整理整頓されているか? 出入りする者をチェックする方策がなされているか?(カメラ、管理人室) 消化器などの消火用具が完備されているか?メンテがなされているか? 空屋、物置、車庫、駐輪場などの施錠は行われているか? ◆車両に対する放火 路上、屋外駐車場に駐車中の車両の荷台やボディカバーなどに放火されるケース、 鍵がかかっていない車の内部に放火されるケースが増えてます。 鍵をしっかりかけるのは当然ですが、ボディカバーに不燃材を使ったものを使うなどの工夫は必要です。 周りに路上駐車している車はないか? 車庫や駐車場に賊が侵入できない工夫をしているか? ボディカバーは不燃材を使った製品を使用しているか? 荷台に燃えやすいものを積んだままで駐車していないか? 自転車、バイクを外に出しっぱなしにしていないか? ◆その他の放火防止 夜間にゴミ捨て場のゴミや放置された新聞、雑誌に放火されるケースがよく見られます。 夜間にゴミを放置しないなどゴミ集積場所の環境づくりを地域ぐるみで実施し、 住民一人ひとりのモラルの高揚を図ることも必要です。 ゴミは指定された日時、場所に出しているか? 声を掛け合って隣近所で不審者などの情報交換をしているか? 見知らぬ人の行動に感心をもっているか? 関連ページ セキュリティグッズ |